花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2006年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

彼女の結婚

仕事がぁぁぁ〜。
休みがないのはしょうがないけれど、あんまりにバタバタ過ぎる・・・。
あ〜、道草くいたい。むっしゃむっしゃくいたい。

※個人的な意見なので、嫌な気になったらごめんなさい。

友人が『離婚届けに判を押してきた』と私の家に子供二人と泊まりに来た。
連絡をもらった朝、私は仕事に行く前だったので、仕事場近くまで鍵を取りに来てもらった。
涙目の彼女の周りを無邪気に子供たちが走り回る。
それを見て私は、一層切なくなってしまった。

結局、その日の仕事が終わったのが夜中の一時過ぎ。
家に帰ったら案の定、子供達は眠っていて真っ暗だった。
『むぎ疲れているだろうから、明日話すね』と彼女が言ったし、隣で眠っている子供がきになったので『おやすみ』と『大丈夫だよ』だけ言って眠った。

次の日、私がシャワーを浴びて出勤準備をしていたら、彼女は旦那さんと電話をしているようだった。
出掛け間際『今日も泊まる?』と聞いたらば、一瞬戸惑った顔で『うん』と言った。
私はその顔を見て『家に帰るだろうな』って思った。

案の定、午後に彼女から『もう一度話してくる』とメールが来ていた。

家族はね、仲がいい方がいいに決まっている。
お父さん、お母さん、子供達。みんなが仲いい方がいい。
けれどお母さんも女であって、旦那さんと出会う前に恋愛もしていて辛いことも悲しいことも、忘れられないことも経験していて・・・。
こんなコト、言ってはいけないかもだけれど、私はその人の人生を精一杯生きてくれさえいれば、その人が自分の心に嘘を付いていないのであれば、お母さんとしてだけでなく、女として考えてもいいと思ってしまう。一時の感情でなければね。

私は友人の辛い経験を見てきた。
私に出来るコトなら何でもするよ。誰かに非難されたら、私はその人に泥団子を投げに行くよ。と思っていた。
その彼女が結婚をし、子供を二人もうけた時は自分のコトのように嬉しかった。
でもその結婚は、彼女が忘れられない恋愛から前に進むためのモノだったと最近知った。
けれどどんな理由であれ、彼女は家族を愛していたし大切にしていた。

しかし今、旦那さんに対して悲しみを持っている彼女がいる。彼女が築こうとしている家庭を旦那さんは邪険に扱う。
それを見ていたら、無理に一緒にいなくていいんじゃないかなと思ってしまった。
子供はきっと、お父さんとお母さんがいるのがいいに決まっている。
けれどお母さんが辛い顔ばかりしていたら、きっと悲しい。
『この人だと思って結婚したのに、何故悲しい顔するの?』と始めは思っていたけれど、結婚したからこそ、私には解らない淋しさやもどかしさがあるのかも知れない。
そう思ってからは、彼女が決めたコトに反対はしないと思ってきた。

彼女が今回出した答え
『子供のためにやり直す』
これが子供のために、本当にいいのか悪いのかは私には解らない。
けれどそう思った彼女が、何だか一層強く見えた。

この先もまた、こんな出来事があるかも知れない。
彼女でも他の友人でも。
その時はいつでも味方になりたいと思う。それは強く意見するコトもあるし、優しくそばにいるコトもあると思うけれど、いつでも味方になりたいと思う。

自分のコトしか考えられない私には、結婚はまだまだ先の話だな〜。

とりあえず、一つ今年中にやらないといけないプロジェクトがあるのだけれど、なっかなか進まないの〜。それが上手くいったら道草もくいやすくなるんだろうけれど・・・。
おっし。がんばんべ。
眠いけどっ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-28 18:21 | 果てしなく続く人生

空のチカラ

昨晩の月、見ましたでせうか?

なんともぼんやりと黄色くて、一瞬おっきな未確認飛行物体かと思いました。

あまりにもキレイだったので、友人3人と上司1人に連絡。
『月がキレイだから見て~。じゃっ』とな。
夜中の一時過ぎになぁにやってんだか~。

仕事でね、気が付くと夜でね。
なんだかそういう日常に溢れている大切なコトを見落としがち。

けれどそういう『わざわざ誰かに言う程のコトではないけれど、独りで堪能するには勿体ないコト』ってのが溢れている。

夜中のお風呂で『いじわるクイズ』を思いついたり
夜中の渋谷の雨の中、傘の代わりにシャワーキャップを被ってごまかしているおばちゃんを見かけたり
通販で買った商品の段ボールに、大きく『レッド』ではなく『しッド』と書いてあったり
激落ちくんで本当にお風呂の汚れが激落ちしたり

パンケーキが思いのほか上手に焼けたり
同じ本を二冊買っていたり
渋谷でスカウトされかけたり・・・これは笑い話だけど。(仕事柄、事務所は詳しいから聞いておけばよかった~)

そんなコト達にはいっぱい出会うけれど、なんせみんなとは共有できない。

けれど空はね、みんなにも同じだけあって同じように見るコトが出来る。
感じ方は人それぞれだけれど、なんだか癒されるのは同じだと思う。

だからついつい連絡してしまった。
『えっ!?それだけ?』と驚いていた子もいるけれど・・・。

疲れたら、空を見たり風を感じて見て下さいな。
恋人や友人、家族でも贈れない何かがそこにはきっとあると思うから。

じゃっ。本日も仕事とムチ打ちと自分と戦います!!!
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-21 14:12 | 果てしなく続く人生

言葉にならない。

今日もいろいろあった。
28歳、独身。
毎日がクリスマスイブだわ。

今日はいつもより、孤独のブランケットを重ねて眠ろう。
まっ、まだ眠れないけどね。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-17 02:44

カレからの言葉。

カレは仕事で遠い国へ行ってしまった。ま、すぐ帰ってくるけれど。

こないだ『一緒に住もうよ〜』と無謀な発言をしてからカレが変わった気がする。
夜中、電話が通じないのは当たり前。
メールの返事がろくに来ないのも当たり前。
が、時間はかかるが、きちんと折り返しが来るようになった。

そして昨日、カレは電話でひっさしぶりに『好き』と言ってくれた。
正直、耳を疑った。いつも『好きだよ〜』と言うと『はいはい。ありがとう』だったのが、ちゃんとカレの気持ちを言ってくれた。

『でも逢えないし連絡もままならないから、忘れちゃうかい?』と聞いたらば
『忘れないけど』と言う。『忘れなくても気持ちは薄れないかい?』と問うたらば『それはないだろ』と言う。『逢えないと私のいいトコとか見せられないよ』と言うたらば『俺達、付き合い長いからね』と言う。
頭の中で『付き合い長い』が100回くらいぐるぐるした。けれどその意味は聞かず『長いと何なの?』と聞いたら『いっぱい見てるよ』と一言。

まぁね、『付き合い長い』ってのはカレにとって、そう深い意味はなく『付き合いの長いご近所さん』ってな感じだと思うのだけれど、私はいいようにとるコトにした。

なんかね、当たり前でとてもシンプルなんだけれど、ホント気の持ちようだなって思う。
もちろん、今も淋しくなったり急に声が聴きたくなったり、夜空の月が無性に切なく見えたり、孤独に包まれたまま眠ったりするコトは多々あるけれど、カレを想うと少し和らぐ。別れた直後や嫌われ期間は、想えば想うほど辛くなっていた。心がいつも叫んでいた。
けれどきっと、カレに嫌われた時間がなかったら、私は今のような感情を知るコトはなかったし、ほんのちょっぴりの喜びを感じ取る心も育たなかったと思う。

もう、このなっがい片想いに呆れつつある人もあると思うけれど、友人が『希望の星』と名付けてくれたので、今は全日本片想い協会を脱会するコトなく、想い続けると思う。

昨日、カレに好きと言われた私の言葉。
『その言葉でごはん3杯食べられるわ・・・』
こんなん言ってるから、付き合ってもらえないのでしょうか?
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-14 00:22 | 恋のお話

年齢。

どうでもいい話ですが・・・。

最近、気になるキーワード。

それは
サバ。鯖。さば。

近ごろ、色々なトコロでサバを読む女性に遭遇していた。
その人が読む行為に対しては、何も思わない。
けれど『素敵に歳を重ねよう』がモットーの私としては、何故だろうという思いがある。いくつになっても素敵でいたいじゃないっと。

まぁそれは個人の意見だから置いておいて・・・。

同年代の友人数名に『サバ読んだコトある?』とアンケートをとってみた。
『今はないけど、友達でいたな〜。干支までばっちりなの』
『いや、ないな〜』
とサバは読んではいなかったようだが、皆口を揃えて『でもむぎは自覚が足りな過ぎ』と口を揃えて言い放った。
それは私があまりにも年齢の云々を考えないから・・・。
結婚の話が出ても『ふ〜ん』だし、美容の話になっても『あらそう』だから・・・。

と、言うコトで私の周りの女性陣は、サバを読んでいないコトが判明。

が、ある飲みの席でのコト。
私と男の子3人というメンバー4人で飲んでいた。みんな同じ年。
会話の流れで一人のゲイの子がこういった『俺らって・・・・今年みんな29歳じゃない?』

ん?何故、今沈黙?しかも一瞬、ほのかに25って言った?
と思いすかさず突っ込みました。あー突っ込みました。
『もしやあなた!サバを読んでないだろうね?』と。
『当たり前じゃん。あねご(私のあだ名)何いっちゃってる訳?18歳の時もあるわよ。若くみられたいに決まってるじゃない!』・・・どんだけ?
まさかこんなところに、サバを読み上げてる人がいるなんてっ!

やられたわ。
若くみられたい・・・。この言葉に完敗だ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-08 23:41 | 果てしなく続く人生

一緒に住むというコト。

一度書いて消えてしまった・・・。

この間は無事にカレに逢えました。
ほぼ一ヶ月ぶりに逢うカレは、やっぱり私の日頃のストレスや疲れをポーンと吹き飛ばしてしまう空気があった。

いつものように、情報の少ないメールを頼りに家でじっくり待ち
いつものように、日付をまたいでから連絡
いつものように、ラーメン屋さんへ行き
いつものように、スタバへ行き
いつものように、少し私が拗ねて
いつものように、家の前に車を止めておしゃべり

いつもと違ったのは、カレがなんだか優しかったコト
カレから何度も私をぎゅってしてくれたコト
私が無謀な話をしたコト

それは
1年後に一緒に住む?・・・ってコト。
なんだか最近、そうなったらいいな〜って思っていて、ただ口に出したかった。
どうせ笑って却下されると思っていたから。

案の定、カレは私をぎゅってしたまま笑っていた。

『また逢おうね』と笑ってバイバイして、少し考えてから電話をした。

最近またカレの元カノに悩まされていて、その言い合いが絶たなかった。
世の中、本当にいろんな人がいるモノだと勉強になったけど・・・。

電話でもその話になって、カレは『やっぱり俺達合わないよ』と言い放ったけれど、私は納得出来なかった。
『元カノ1、2に何をされようが、心がしっかり立っていられる何かが欲しかった』と伝えた。お互いにぐちゃぐちゃした気持ちを言い合って、カレは『不安になる必要なんかねえよ』とぶっきらぼう言ってくれ『こうしよう。付き合ったら一緒に住もう』と。

もうね、私はカレのこういうトコロがたまらなく愛しい。
この『もちろんそうだろう』と思わず突っ込みそうになるトコロ。

私もそんなお間抜けじゃないから、1年後付き合ってもないのに『住むっていったじゃない』なんて言わないよ。

私はきっと、先の見えない二人の関係に心の奥では不安を覚えていたのだと思う。
カレの口から出た約束は、なんだか私をホッとさせた。
その約束が、例え守られるコトがなくても、そう言ってくれたコトが嬉しかった。
弱いな、私。

まぁ『付き合ったら』という大きな大きな壁があるんだけど・・・。
けれど、いつか来る(と信じたい)その日を夢みて、今日も仕事をこなしていこう。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-06 15:09 | 恋のお話

今日もまた、カレを想う。

今日、カレに逢えるかも知れない〜。

本当は喧嘩した日に『今日、話そう』とカレが言ってくれたのだけれど、私の仕事が終わらなかったので『じゃぁ、月曜日にしよう』となった。まぁ仕事次第だけれど・・・。

たまぁに、ふとたまぁに、もう一人の私が『一体何を信じてカレを想っているの?』
と問い掛けている時がある。

約束された強い未来が待っているわけでもない。
カレに愛されているという自信もない。

友人は『周りにもっといい人いるでしょ〜』とも言うけれど、私なりに周りも見ているつもりだけれど、なんだかやっぱり好きになれない。
いい人はたくさんいると思う。
優しい人もいっぱい。

けれどカレじゃない。

『お前、キープされてるの?』と友人に聞かれたコトもある。
けれどそうは思わない。思えなかった。

私は今の関係を優しく積み重ねていければと思う。
本当に好きだし、ずっと一緒にいたいけれど、今の時点でカレはそう思わないわけだからしょうがない。
だからゆっくり(あまりにゆっくりし過ぎてるけど)積み重ねるしかないと思う。
一人でジタバタして、せっかく積み重ねてきたモノを壊してしまうなら、今は私も自分を楽しんでいくしかない。

今を楽しむ恋愛なら、きっと方法は違ってくると思う。
けれど私はもう、ただ誰かに好かれたり、誰かと一緒にいたいがための恋愛はしたくない。それは私にとって、何の意味も持たないから。

離れていても、心地いいと思える。(そりゃ少しは淋しいけれど)
独りでも大丈夫だけれど、カレがいるともっと大丈夫。

そんな恋愛をしていきたい。

いつかこの先、今の恋愛に終わりがきても、私はちゃんと真っすぐ前を向いて歩いて行きたい。
いっぱい泣いても、ちゃんと自分の足で歩いて行きたい。

だから今日も、ゆっくりとカレを想う。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-01 15:48 | 恋のお話