花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:恋のお話( 55 )

一番欲しいモノ

ちょこっと微熱。

けれど動きたい衝動は止められず、買い物に出た。
お財布、洋服、フェイクファーのベルトなど。
満足。満足。


カレと出逢ってから、ベースがつき合っていない状態なので、独りの時は気が付けばうつむいている。
付き合っている時も、気が付けばそんな気持ちになっていて『あっ。落ち込まなくていいんだ』と言い聞かせていた。

お互いに子供で、変な意地を張ってしまうもので。
大切なモノを子供のように壊したくなる。
欲しいモノを欲しいと言えなくなる。
優しい気持ちを受け取れないと、諦めるべきなのかとも思う。

そう思い続けていると、何故かどっちの気持ちが本当なのか解らなくなってくる。
自分を想ってくれる人のトコロへ、一瞬走ってしまいそうになる。

私が一番欲しいモノは何だろう・・・。

とりあえず、早くカレに逢いたいや。
そろそろ電池切れちゃうよ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-09-24 00:27 | 恋のお話

満月の夜に

今日は中秋の名月。

もう昨日から待ち切れなかった。
正確には18日午前11時01分に、きっちりむっちりと満月になりました。

甘いモノはあまり得意ではないけれど、ちゃんとお団子頂きました。
スーパーで積み上げられているのを見て、食べられるかなと手に取って見たら、透明パックがばっくりと空いて、団子が半分落ちたので責任を取った。

先程(午前一時過ぎ)また月を見に外へ出ました。

考えるのは勿論カレのコト。
去年、離れていた時『同じ月を見ているよ』と電話で行ったカレ。
私の家からの月の方角もきっちり知っていた。
よく考えると、それってスゴイな。

・・・&More
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-09-19 03:00 | 恋のお話

神さまのイタズラ

彼をゆっくり忘れていこう。
もう好きにならないように。

そう思ったのに、人生とは面白いモノで。
神さまのイタズラがぽつんぽつんとあるわけで。

昨日はそんなイタズラに、何だか笑った。
そう簡単に終わらせてはくれないのか・・・。

いっつも忘れようと思うと『忘れちゃダメですよ〜』と背中をポンっと押される。
これが縁なのか。運命なのか。はたまた史上最強のドッキリなのか・・・。

そんな神さまのかわいいイタズラに、少し安心している私がいた。
このイタズラ、最後まで続けて下さい。
『バンザーイ。ナシよ』は嫌いです。

・・・&More
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-09-10 10:53 | 恋のお話

夢で逢えたら

昨日、夢を見た。
彼と一緒にいる夢。

心がホッとしていた。
二人でずっと笑っていた。

起きたら現実に戻って、とっても悲しくなった。
夢なんかみるんじゃなかったと思った。


仕事で徹夜をし、問題解決のためにヘトヘトになり。
上司が、財布を机の上に出しっぱなしにしていて、物騒だと思ったので『この下に財布はありません』と書いたティッシュを置いておいてあげた。
他の上司が『ごはん〜』と言っていたので、少し高級な中華を堪能した。

笑っているのに、人と一緒にいるのに、ひとりぽっち。

笑っても笑っても、彼には伝わらない。
手を伸ばしても手を伸ばしても、彼には届かない。

今の状況を『大切にされている』と思えない。
投げ出したくなった。

今日夢で逢えたら、いっぱい抱き締めてもらおう。
そして、さよならの準備をしよう。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-09-09 00:31 | 恋のお話

不夜城にて

本日も缶詰め。
今いるトコロ、さすが不夜城。パトカーのサイレンが響き渡っております。

私、我が侭。我為すまま。
自分に嫌気が差したけれど、ここが踏ん張りどころ。

彼は相変らず面白メールをくれない。忙しいみたい。
けれどここで『じゃぁいいよ』とけっぽると怒られる。
なので『解ったよ。観戦時にビールもつける!これでどうだ』と送っておいた。
私、太っ腹だな。
全日本太っ腹選手権で優勝するな。

・・・&More(独り言)
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-31 05:18 | 恋のお話

キャンドルナイト

e0030814_21411879.jpg

彼と久々に話した。

とても優しい声。
思わず『仕事が一段落したらゴハン連れてって』と言っていた。
といっても、一ヶ月以上先だけど・・・。
でもね、あっさり『うん。行こう』って言われてちょっと驚いた。

今日は何だか本当に優しい声だった。
諦めようと思っていたのに、やっぱり無理。
話していると、やわらかな笑いに包まれてしまう。

心にほんのりと灯が点る。

なのに淋しさがぽつんと残るのは何故だろう。
ちょっと今日は元気になれないや。
そんな時はキャンドルナイト。
ろうそくの灯に照らされて、ゆっくりお風呂にでもつかりますか。

明日から仕事〜。しかもキツキツなスケジュール。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-27 21:45 | 恋のお話

台風の落としモノ

昨日はデート!・・・の付添い。

こないだ10年ぶりに会った学生の頃からの友人に『誰か紹介して〜』と言われたので、仕事の友人を紹介しました。ホント、急に決まったし、今までそういうのって有言不実行が暗黙の了解的な感じしていたのだけれど、なんだかピンときたので有言実行してみた。実は私の勘って当たるんだよな〜。うふふ。
お食事会はすっごく楽しかった。かなり笑って、時間はあっという間。

なんかね。いい感じだと思う。
私にとって両者とも大事なお友達なので、恋が芽生えたら嬉しい。

お約束の『あとはお若い者同士』って言ってみたけれど、結局男友達が先に帰って女同士、10年の月日を埋める作業。つまりおしゃべり。


朝5時。店を出ると、風は以前とすごかった〜。
『気持ちいいから、このまま歩いて帰ろ〜』と言ったけれど、即却下。

タクシーで家に着くと、道端に人が倒れてました。
うおって思ったけれど、手が動いたので少し安心。たぶん、酔っ払いさん。
こんなトコで寝ていると危ないよなって思ったので、近づいて揺すってみた。
『ここ道ですよ〜』てな具合に(こんなセリフ、一生に何度も言わないよな、きっと)
でも起きず・・・。その人のお財布がそばに落ちていたので、スーツで隠して退散。

今日見たら、もういなかったし事故とかもなかったみたいなので安心。
あんなトコで寝るな〜。飲み過ぎは気をつけろ〜。

しっかし、台風で傘やらタオルやらがいっぱい落ちていたけれど、まさか人までとは。
おっ。台風で傘が落ちてて人まで落ちてて、恋にも落ちる・・・。ま、そんな感じで。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-26 20:34 | 恋のお話

積み重なる想い

彼のコトをふと考えた。

彼の言動と行動がチグハグ過ぎる。

せめてね、仕事の話を聞いて欲しかったのだけれど聞く耳もたず。
いや、持ってくれてはいたけれど、私もそうとう落ち込んでいたから、メールをうまく返せなかった。メールで書く内容でもないし・・・。
で、怒った彼は電話の約束をドタキャン放置。

彼といい感じになると、ハプニングが起こって彼を困らせる。なんだかな〜。
離れるなら、もっと楽しく離れたかった。
『お互いに元気でね〜』ってな具合に。

今はただの放置。
そうなると淋しく感じてしまうのは、ただの我が侭なのか。

まぁいいや。

本日も友人から小包みが届く。
開けてみるとドラミちゃんのキーホルダー。

こないだ一緒にお出かけした時、キーケースが欲しいと見て回ったの。
ヴィトンやプラダ、果てはキディーランドまで。
ブランドへの興味は特になく、これだと思うキャラもののキーホルダーもなく。
『今度また探す〜』って言ってたからかな。

うふふ。かわいい。
ドラミちゃんの大きなまんまる顔がぴょこっと割れて、中から身体が出てくるの。
これでもう、鍵を行方不明にしなくてすむな〜。

結局はこうして毎日、彼に話したいコトが積み重ねられていく。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-24 22:50 | 恋のお話

恋人に戻れないわけ

彼と電話で話した。

本当に久し振りの長電話。身体以外のコト。たわいもないコトが70%だけど。

何度も彼の充電が切れて、しかも切れる直前の会話がきつい冗談ばかりで、その度に凹んでいた。
でも今日はちゃんと掛け直してくれた。
『変な切れ方だったから、絶対に怒っているかと思った』と彼。

今日は想いをぶつけた。
楽しく過ごしたい。優しい気持ちに戻りたい。

その答え『恋人に戻るつもりはない』

・・・だよね。じゃぁ何故優しい言葉を言うの?
大切だとか言うの?

彼の言葉をゆっくりひも解いた。
『もういい』と私が言う度に『あっそ。もういいんだ』って思う。
『変わると言っても何一つ変わらない』
それは全て、私の淋しさが原因。自信のなさが原因。

いろいろ言って最後に『付き合っても良いコトない』と言った。
『連絡取れないから?逢えないから?』とゆっくりと聞いた。
そしたら彼自信も淋しさを口にした。

私が彼に伝えたコト。
逢えなくても電話で手を繋げるし、同じ月を見られるよ。
それに逢える時にほっぺつねくったり、いっぱいぎゅってしたり、もっと逢うのが楽しくなるよ。逢えない間にいっぱい道草くって綺麗になれるし。
逢えないより、このまま終わる方が淋しい。
二人には何かもっと強いモノがある気がする。

・・・何を伝えたのか朧げですが、必死に言葉を繋げてました。

私、プロポーズする所だった。
自分が何を考えているか解らない。危うく口にする所だった。

でもね、でも、彼の『恋人に戻れない』わけが、何だか淋しさからくるモノに聞えたの。また傷付けるんじゃないかって思っているんだなって。
史上最強の勘違いだったら笑えるけど。

身体のコトも話した。
『代われるなら代わりたい』と彼は悲しく言った。
手をぎぅってしてとお願いしたら『今日はしない』と言った。

最後は二人とも頭があまり働いていなかったけれど、今日は久々にまぁるく話せた。
愛されてないコトを悲しむより、愛されるために楽しいコトをすればいいんだ。

もっと気楽に考えよう。
いいじゃん、ここまで何度も振られているンだから、あと何度振られてもおんなじ。
好きって気持ちをいっぱい伝えよう。
・・・ん?私、はたから見るとおかしい?いつまで想ってるんだろう。

まぁいいや。明日は道草〜。
(今日も仕事帰りにプラプラしたけど・・・明日書きます)
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-14 02:10 | 恋のお話

ネムレナイ夜

眠れない夜、彼を想い出す。

出逢ったばかりの三年くらい前、仕事が終わると毎夜電話が掛かってきた。
『お疲れ~』と何気なく彼やみんなと別れ、お家に着いて一息つくと必ず彼から電話。
夜中でも朝方でも。子守唄のように。

私には、この電話の意味が解らなかった。
そして彼を傷つけた。


桜の季節、彼を想い出す。

二年くらい前、満開の夜桜の下で何度も何度もキスをした。
彼は何度も私の頭をなでた。『好きだけど付き合えない』と言いながら。

私には、この仕事に集中したい男心が解らなかった。
そして彼を傷つけた。


具合の悪い夜、彼を想い出す。

一年前の付き合う直前、彼はたまたま仕事場の人から私が熱を出しているコトを聞いて、何も言わずに駆けつけてくれた。具合の悪い日はいつもそうだった。

それでも私は素直になれなかった。
そして彼を傷つけた。


月の綺麗な夜、彼を想い出す。

付き合ってすぐに、東京と南の島に離れ離れになった私達は、毎日電話をした。
『外に出てみて?今同じ月を見ているんだよ』
淋しがる私に、何度もそう言った彼。

それでも私は淋しがった。
そして彼を傷つけた。


毎日毎日、彼を想い出す。

もう傷つけたくない。
ただ、二人で一緒に笑っていたいんだ。


なんだか熱っぽい。
明日、仕事前に生地屋さんへ行こうかな。
元気になれるかも。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-08-09 21:33 | 恋のお話