花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:恋のお話( 55 )

温泉旅行。

温泉は本当に楽しかった~。
心まであったまりました。

出発前にカレの仕事がなかなか終わらなかったので、旅館に着いたのが21時。

すぐに貸切風呂へ。
とても雰囲気のあるお風呂で、二人して何度も『いいね~』と連発していた。
私がのぼせかけ、一度お部屋に戻っておしゃべりにこうじた。
カレは『今日はいっぱいおしゃべりできるよ』と優しく言った。

これからの二人のコト。
カレの気持ち。
仕事のコト。
今の状況。
私の気持ち。

嬉しいコトと悲しいコトを半分くらいずつ言われた。

私はずっとずっと話そうと思っていたコトの殆どを話せず、ただ一緒にいるコトだけに心が落ち着いていた。現金な女です。

そして夜中に大浴場へ行き、またお風呂を堪能。
男湯の前で長湯のカレを待っている間、何だか急に切なくなり『これは夢なんじゃないか』って何度も思った。カレと一緒にいるのに、何だかもう私達はダメな気がして不安になった。
そんなコトを考えていたら、湯気がでたままのカレが『おうっ』と出てきて、すっと手を差し出してきた。
大浴場からお部屋までたった25歩くらいなのに、自然に差し出されたカレの手が本当にあたたかかく、私はいつもよりもぎゅって繋いだ。

眠る時もずっとくっついていた。
久しぶりに安心して眠れた気がする。

朝、美味しくて豪華なごはんをお腹いっぱい食べ、今度はお部屋に付いている露天風呂に入った。(夜はさすがに寒すぎて入れなかったからね~)

『また来ようね』と何度も言って宿を後にし、色々と道草をくらいながら東京に戻った。

途中でね、山の中腹に観覧車があるのをカレが発見して『遊園地行こう!』と地図もないままそこに向かったの。
カレのこういう所もね、私はとても好き。
ちっこい遊園地だったけどね、二人してきゃぁきゃぁ楽しんだ。

東京に着いたのは16時くらい。
カレはそのまま仕事場に向かった。
私はぼうっとして涙が溢れてきて、ほとんど動けなかった。

あんまりに夢みたいで、あんまりに早かった二人の時間。
想い出すと、楽しさと切なさがいっぱい入り混じった気持ちになる。

またいつか、二人で行けますように。


いつものコトながら、コメントのお返事もう少々お待ち下さい。ごめんなさい。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-04-10 17:47 | 恋のお話

急なおもてなし

こないだのカレとのお出かけ。

私としては、エプソンアクアミュージアム(だっけ?)という品川の水族館に行きたかった。
逢えるのが18時頃と言われていたから・・・。22時まで水族館開いているから。

15時くらいにカレに『とりあえず地元をぶらり途中下車してるから〜』とメール。
そして適当にウィンドウショッピング。
いや〜。ホント街には素敵なモノが溢れていますなっ。こんなゆったりとした時間が愛しい。

そしてスーパーに行った。
街には3つ程スーパーがあって、どこが安いか見比べて遊んでいた。
そこで、5キロのお米の安売りを発見!しかも魅惑の『今日限り』
私は玄米派なので普段は白米に興味はないのだが、理由あってとても惹かれた。(理由は後程)これに玄米を混ぜて食べようと思い切って食いついてみた。

そしたらやっぱり重いのなんの。
こりゃ一回家に帰らねばと思いカレにメール。
『お米5キロ買ったので、一度家に帰ります』ってかお出かけ前に買うなよって話。
そしたら『今日は手料理?』との返事。
これで私は少しパニック。

そういうつもりじゃなかったし、家にはアボガドしかないし・・・。カレにいいところを見せたいし、でも突然過ぎて緊張し過ぎて思考は停止。約束の時間も迫る一方。

カレは仕事の時に私の手料理は食べているけれど、それとこれは違う。
自分のための料理なら自信があるけれど、本当に何も思い浮かばない・・・。
そう色々考えていたら、時刻は21時。なんだ〜。約束の時間を3時間も過ぎてますよ。買い物行けたじゃん。まぁ行き当たりばったりでいっか。と水族館を諦めカレと逢う。

そしてスーパーに二人で行くコトにした。
が、車で行くとしたら場所は一つ。
一昨年、二人がケンカ別れをしたスーパー。カレは笑っていたけれど、私は一人で『トラウマがっ』と叫んでいた。まさかまた二人で行くとは思わなかった。

結局何とか料理も決まり、お得意のローソクの灯のもとで二人、わっしわっしと平らげお腹もい〜っぱいになった。
カレはおみそ汁を『うまいうまい』と言って3回もお代わりしてくれた。
〆はスタバのコーヒー豆でじっくりいれたコーヒー。
カレの胃袋は掴めたかな〜。

なんか『いつもと同じ』感じがした。それらが当たり前な感じ。
やっぱりカレと一緒がいい。

そう、今回のタナボタの役割をしてくれた白米。
何故、必要となったかと言うと・・・。
カレと温泉に行くコトになったのです〜。うふふ。
それでお弁当を作って行こうと思って、玄米が苦手なカレのために買ったの〜。
まさか、温泉前に手料理を出すコトになるとは思わなかった。

ちょっと素敵な宿を予約しました。

まぁ勿論、まだ付き合ってないけどね・・・。でもいいのさ〜。今は二人でいるコトが大切なのさ〜。
なんだか一人の夜も、今は恐くない。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-03-28 00:32 | 恋のお話

素敵な贈りモノ

カレとのホワイトデー。

どうせ忘れているんだろうなって思っていた。
仕事が終わって、帰るときにカレが『渡したいモノがあるんだ』と言われ車に乗った。
私が想像していたのは、お菓子。
時間がないといつも言っているカレは、きっとコンビニで何か買って来てくれたのだろうと思っていた。
カレが『飾りっ気なくてごめん』と言って渡してくれたのは、小さなハコ。
中でカタカタと音がしたので、私が昔あげたジッポが戻ってきたのだと思った。
私がすぐにジッポをなくすので、使っていないならちょーだいと何度か言っていたから・・・。

その小さなハコをあけたら、中にはネックレスが入っていた。
『似合うと思ったけれど、ちょっとゴツイかな』とか『気に入らないかな』とかカレはたくさんの言葉を並べて、私の反応を見ていた。

確かにね、ちょっとゴツイのかも知れない。
ハシゴがモチーフになっていて、なんだか不思議なデザイン。
けれどね、それをカレが選んでくれたんだって思うと、言葉が出なかった。
なんだかカレらしいネックレスでね。それが一層愛しさを増したの。

家の近くで車から降りて、カレがつけてくれたネックレスをしっかりと握り締めていたら
やっぱりなんだか涙が出た。

別れたコト。
守られなかった約束。
『もう好きにならない』という言葉。

そんな日々を過ごしてきたから、まさかこうやって素敵なモノをもらえるとは思わなかった。
本当にカレを諦めないでよかったと思う。
家に帰って、お風呂の中でもずっとつけていた。
嬉しいのに、何度も何度も涙が出てきた。

本当は14日に書こうと思ったけれど、なんだか自分の中でひっそりとあたためたくて・・・。

いつかちゃぁんと想いが伝わるように、毎日を輝いて生きていきたい。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-03-18 15:13 | 恋のお話

あっという間の日々

15日も無事に逢え、一日遅れのチョコレートを渡しました。

別の日にひっさしぶりに二人でごはん。
夕方からおされしてスタンバッていた私は、案の定23時まで待たされナンだか拍子抜け。
しかも『ダイニングバー』とやらにでも行きますかってなっていたのに、焼肉に変更。

最近、めっきり自分に自身をなくし、服を変えても髪型を変えてもウキウキしなかった。
だから余計に『また焼肉・・・』とちょっぴり悲しい気持ち。

好きだけどね。焼くのは好きだけどね。
でもこんなにおされしたのに、まぁた焼肉・・・。

そしてカレが仕事で私を怒らせる。
もう、怒りを通り越して悲しい気持ちが満載。

あ~、早く仕事が落ち着かないかな~。

自信を見つけに道草くいたい・・・。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-02-23 11:03 | 恋のお話

バレンタインの夜

カレと約束をしていた。

何日も前から
当日の昼も

昨日は早く帰れる日だった。
だから本当に楽しみだったし、ましてバレンタインと重なるなんて!とウキウキ。

なのにカレは『友達と飲みに行くから』とさ。
しかも仕事場を出てから、その連絡が入った。

・・・これを聞いて、好かれていると誰が思う?
カレを信じようと誰が思う?
誰が自信を持てる?
しかもバレンタインですぜっ。

解らない。

カレは『約束してねーよ』と怒り出した。
確かにね、カレは『何もなかったら』とは言った。
けれど私と逢う約束ができないのは何故?って思う。
私は恋人でもなく友達でもないなら、一体なんなの?って。
友達とは約束できて、何故私とは約束できないの?って。

最近、カレはまたイライラ虫がくっついていた。
まぁこないだの喧嘩のせいだけれど・・・。

『俺のコトを好きに見えない』
『むぎの気持ちがコロコロ変わっているみたいで、俺はそれに振り回されてる』って。
どーみても違うように思うけれど、それはそれでカレは嫌な思いをしていたのだと思う。

昨日は結局、私は自分の気持ちを話して、カレが『本当にごめん』と何度も謝ってきた。
『むぎの言う通りだし、不安になるのももっともだよな』って。
『いいよ。自分の時間を楽しむから』とは言ったけれど、なんだかやっぱり切なくてしょうがなかった。

カレは『じゃぁ今日逢おう』と言ってきたけれど、今現在も私の仕事は終わらない・・・。
しかも無駄に上司待ち。

私の唯一じっくり逢えた時間。
カレもそれは重々解っているはず。
昨日、『私は本当にあなたの心のすみっこにちゃんといるの?』と聞いたらば『もちろんいつもいるよ』と言ったけれど、今回のようなコトばかりが続くと、そうは思えない。

二人でじっくり逢う時間さえあればな~。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-02-15 22:17 | 恋のお話

くだらなく大切なコト

私ってちっこい女ですわ。

カレからのメール。
いつからか、いつのまにか『タイトル』を放置してお互いにやりとりしていた。
最初はお互いに意地の張り合いだったの。
『そっちがタイトルをRe:で返してくるんじゃないの』って。

だからRe:57とかに平気でなって(機種がバレルね)
『このまま1000になったら、願いが叶う気がする』とかくだらないコトを思っていた。
まぁ、カレからの返信のないまま送ったりしていたので、若干の誤差はあるけれど・・・。

私はね、変なトコロで知恵が働くモノで。
そんなにタイトルを変えないのならば、どうせならもらって嬉しいタイトルにしよう。
と頭上でランプがぴかりと光ったわけですよ。

仕事も忙しく、逢いたくても二人っきりでなかなか逢えないこの現状。
そして不器用で照れ屋なカレはやっぱり、私の欲しい言葉はくれないモノで・・・。

んで、タイトルを『好き(笑顔マーク)』にしてやったり。にやり。
当然カレからもRe:付きで『好き』と返ってくるわけなのです。
はっはっは。

しら~っとした顔でかなりやりとりしていた時、またもや二人は仕事のコトで喧嘩した。
仲直りのきっかけも掴めず、カレから来たメールも放置。

しばらくして『やっぱり私も謝ろう』とメールを返信しようとした。
そしたらね、そしたらね、カレから来ていたメールのタイトルからRe:が消えていた。
だからただの『好き』になっていたの。

私が気がつかなかったらどーすんの?って笑ってしまったけれど、そんなカレがやっぱり大好きだと思った。

今は『Re:27好き(笑顔)』です。(カレからので一度リセットされたから)
勿論、Re:26が何通もあったりはしますけれど・・・。

数字が増える程、気持ちが大きくなっている気がして、どうしても新しく出来ない。

くだらないけれど、私にとって大切なひとつ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-02-02 11:06 | 恋のお話

なんだかとっても。

なんだかとっても
仕事が忙しくて。
眠る暇もなくて。
家で落ち着く暇もなくて。

けれどカレとの恋が進まないと、ここを閉じるのも淋しいわけで。
そうなると、あとちょこっとのんべんだらりな更新になってしまいますが、
どうぞお付き合いいただければ
是幸いです。

カレとは喧嘩したり、仲直りをしたりの繰り返しですが
たった一つ、変わったコトを言えば
バイバイの時のちゅっをいっぱいしてもらえるってコト。

それだけで充分。
それが嬉しい。

なんだかとっても自然な二人になってきている気がします。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-01-28 00:17 | 恋のお話

取り急ぎ

仕事が忙しいのはいつものコト。
けれど何だか身体の芯までヘトヘトで、パソコンを開くコトが出来なかった。

年が明けて、オンザは色んな意味で注目されてしまった。
プロのメイクさんに『今度前髪を切るときは言ってね』と念を押され
会った瞬間に『オンザ~』と指をさされ

けれどカレは気に入ってくれたみたい。

後からまたちょこっと修正をしたら『何かまた切った?』とすぐに気がついた。
カレのたまにあるこういう鋭いところ。
そこが何だかとても好きでしょうがない。
『見ていてくれているんだな』って。

去年の暮れ、いつもの言い合いの最中『あなたから別れたんでしょ』という言葉にカレは答えた。
『出逢ってからずっと今みたいな関係(いい方ね)だから、別れた気がしない』
尽かさず突っ込んだ。けれどね、カレはこうも言った。
『むぎは特別なんだ。今までの恋愛とは比べられないんだ』って。

大切にするよ。
あなたの今の気持ち。
私にとって、この恋を手放すことはまだ出来ないよ。

けれどまだ付き合ってはいない私達。
まぁのんびり待ちましょ。

恋愛は何だかいい方向ですが、仕事はそうも言っていられません。
あと、事故の衝撃で歯が割れてしまっていました。
抜かなければなりません。かなりショック。

取り急ぎ、近状報告。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-01-12 18:21 | 恋のお話

聖なる夜に

昨日は22時くらいまで仕事。

数日前から、カレに『逢いたいね~』とクリスマスをにおわせずに伝えていた。
・・・ま、普通気が付くだろうけれど。

当日、仕事中に『サンタさん来るかな?』と聞いてみたら『どうかね?』とそっけなかった。
けれど少しでもいいから逢いたいと伝え、仕事が終わるのを待っていた。

カレと逢えたのは一時間半くらい。
『夜に打ち合わせなんだ』と言われて、私は少し膨れてしまった。

22時半くらいに車に乗って『家まで送るよ』と言われ、なんだかガッカリ。
二人で街中のイルミネーションを見られると思っていたから・・・。
けれどカレが『ケーキ買って行く?』と唐突に言われ驚いて何も答えられなかった。

夜遅かったのでコンビニでちっこいケーキを買い、そのまま家へ向かった。
私は『きっと車の中で食べるんだろうな』と思っていたけれど、家の前に着くとカレは何も言わずに車から降りた。

二人でちっこいケーキにロウソクを灯し、家にあったシャンメリーとスモークチキン一本を並べて、小さな小さなクリスマスパーティーをした。

今までクリスマスに食べた、どんな豪華な食事よりも美味しかった。
今までクリスマスに見た、どんな大きなツリーよりも綺麗だった。
今までクリスマスに行った、どんな流行っている場所よりも素敵だった。

バイバイしたのは、25日の0時。きっかりクリスマス。
カレにぎぅぅぅっとされながら、私は泣いてしまった。
カレはそれを見て『いっつも泣いてるね』と笑った。『泣き虫の弱虫だから』と言ったら『君は強いよ』ってまたぎぅぅぅっとしてくれた。

そして『サンタさん来るといいね』と笑ってバイバイした。

カレは今まで、クリスマスを誰かと過ごしたコトがないと言っていた。
私と同じように、最高のクリスマスになったかな?

サンタさんは来てくれたみたい。
今日カレに『ちょこっと+1好き』と言われたから・・・。刻むなぁ。
でもまいっか。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-12-25 22:13 | 恋のお話

ここ最近のワタシタチは3。

3。に来てやっと『ワタシタチ』になれたわけですが・・・。


カレからの言葉をもらったのは、確か一週間くらい前だと思う。(いや、二週間かな?)

その頃、何度か二人で手を繋いで歩いていた帰り道。
その日は私一人ぽっちだった。

カレは仕事だったけれど、電話は出られるとのコトでおしゃべりをしながら帰っていた。

何故、そんな話になったのかは覚えていない。
ただ私は少し不安を覚えていたのは確か。
何故か『カレは本当は好きな子がいるんじゃないか』ってぼんやりと思っていた。

話の前後も覚えていないけれど、カレの言葉は覚えている。
発した時の周りの景色もしっかりと覚えている。


何日か経って、私は『電話ではなく、逢ったときにきちんと言って欲しい』と伝えた。
『照れるからいやじゃ』と突っぱねるものの、カレはちゃんとやさしく言ってくれた。


たまに一緒になる帰り道、車の中でさよならのちゅっをする。
明日もよろしくねのぎぅっをする。

けれどカレはこうも言った。『ずっとぎぅってしたいとは思わない』と。
戸惑った私を突っぱねたり近づけたりしながら、最後に言った。
『けれど今、こうやってくっついて話すと安心した。なんでだろう』

私は言った。
『私だって解らない時もある。嫌いな時もある。けれど今、決して離しちゃいけないと思うから、こうして好きって伝えているんだ』と。

きちんと気持ちが届くまで、あともうちょこっとかかると思う。
けれど泣いて過ごした一年にくらべれば、そんなのはへっちゃらなコト。

カレからのひとつの言葉で、私はこんなにも強くなれるんだ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2005-12-22 22:28 | 恋のお話