花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
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その1、カレ

遅くなりました。
穏やかに生きるコトはなんとも難しく、最近自分を見失いがち。

友人が見つけた新聞記事の、水木しげるさんの出身地で行われた『第一回妖怪人気投票』の第三位に【水木しげる先生】が入っていたコトに『先生と呼びつつ妖怪扱い!?』と驚きを隠せないむぎです。



ここ一ヶ月、生と死と愛を目の当たりにし、家に帰ったらパソコンを開く元気もなかった。

カレと逢いました。
当日、案の定「少ししか逢えない」と言われたものの、今回「逢いたい」と言ってきたのはカレの方。
2月くらいから、カレが変わってきたのはなんとなく気が付いていた。
今までも「付き合う」という言葉こそなかったけれど、恋人同士と変わらなかった。けれどうまく言えないけれど、逢ったときの感じが違っていた。

こないだ逢ったとき、カレは何度も何度も私をぎゅってしてきた。
「どうしたの?」と聞いても、答えはぎゅってするだけだった。


なんとなく、カレも色々と考える所があるんだろうなと思う。
私はこのままでもいい気がしてきた。

私は前習えをするつもりもないし、恋人という存在だけが欲しいわけでもない。
お互いに思い遣って想い合う気持ちが欲しい。
だからこれでいいのかも知れない。

昨日、久しぶりに電話でゆっくり話した。
この2,3日、約束した仕事電話が繋がらず、私が少し駄々っ子だった。

そして私はいつもの拗ねたメール。
今までは、そういうメールを無視か「知らん」で音信不通・・・で終わらせていたカレ。
けれど「今日こそは電話するもん」と返ってきた。
29の男が、しかもごついヒゲ男が「もん」!?と思って笑ってしまった。

それを昨日の電話で言った。
※恋する人間とは思えない上から目線ですが、気にしないで下さい。

「変わったね」と。(←お前が言うな)
カレ曰く「今まではそれで喧嘩してたから、同じようにしても何も変わらないと思って」
「偉い偉い。大人になったね」(←だからお前が言うなって)
一応、私は突っ込まれると思って上から目線で言ってみたけれど、カレ気が付かず・・・。

最後にはきちんと謝りました。


毎日のくだらない空想や面白いコトや、悲しいコトや不安なコトは、やっぱりカレに一番に話したいし、安心感がある。

これかも時折きっと切なくなるとは思うけれど、こうして進んで行くんだなと改めて感じた。

何年も何年も、同じ悩みで立ち止まり、進んでいるような進んでいないような感じですみません。
けれどももカフェの皆がいたからこそ、ここまで想えたのだとも思います。
嫌われるのが恐くて、傷付くのが辛くて、心の中だけで想い続けてしまっていたかも知れません。
私の中にカレへの想いがある限り、気持ちを伝え続けたいと思います。
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by MUGI-YUMICOS | 2007-03-21 16:29 | 恋のお話
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