花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

彼女の結婚

仕事がぁぁぁ〜。
休みがないのはしょうがないけれど、あんまりにバタバタ過ぎる・・・。
あ〜、道草くいたい。むっしゃむっしゃくいたい。

※個人的な意見なので、嫌な気になったらごめんなさい。

友人が『離婚届けに判を押してきた』と私の家に子供二人と泊まりに来た。
連絡をもらった朝、私は仕事に行く前だったので、仕事場近くまで鍵を取りに来てもらった。
涙目の彼女の周りを無邪気に子供たちが走り回る。
それを見て私は、一層切なくなってしまった。

結局、その日の仕事が終わったのが夜中の一時過ぎ。
家に帰ったら案の定、子供達は眠っていて真っ暗だった。
『むぎ疲れているだろうから、明日話すね』と彼女が言ったし、隣で眠っている子供がきになったので『おやすみ』と『大丈夫だよ』だけ言って眠った。

次の日、私がシャワーを浴びて出勤準備をしていたら、彼女は旦那さんと電話をしているようだった。
出掛け間際『今日も泊まる?』と聞いたらば、一瞬戸惑った顔で『うん』と言った。
私はその顔を見て『家に帰るだろうな』って思った。

案の定、午後に彼女から『もう一度話してくる』とメールが来ていた。

家族はね、仲がいい方がいいに決まっている。
お父さん、お母さん、子供達。みんなが仲いい方がいい。
けれどお母さんも女であって、旦那さんと出会う前に恋愛もしていて辛いことも悲しいことも、忘れられないことも経験していて・・・。
こんなコト、言ってはいけないかもだけれど、私はその人の人生を精一杯生きてくれさえいれば、その人が自分の心に嘘を付いていないのであれば、お母さんとしてだけでなく、女として考えてもいいと思ってしまう。一時の感情でなければね。

私は友人の辛い経験を見てきた。
私に出来るコトなら何でもするよ。誰かに非難されたら、私はその人に泥団子を投げに行くよ。と思っていた。
その彼女が結婚をし、子供を二人もうけた時は自分のコトのように嬉しかった。
でもその結婚は、彼女が忘れられない恋愛から前に進むためのモノだったと最近知った。
けれどどんな理由であれ、彼女は家族を愛していたし大切にしていた。

しかし今、旦那さんに対して悲しみを持っている彼女がいる。彼女が築こうとしている家庭を旦那さんは邪険に扱う。
それを見ていたら、無理に一緒にいなくていいんじゃないかなと思ってしまった。
子供はきっと、お父さんとお母さんがいるのがいいに決まっている。
けれどお母さんが辛い顔ばかりしていたら、きっと悲しい。
『この人だと思って結婚したのに、何故悲しい顔するの?』と始めは思っていたけれど、結婚したからこそ、私には解らない淋しさやもどかしさがあるのかも知れない。
そう思ってからは、彼女が決めたコトに反対はしないと思ってきた。

彼女が今回出した答え
『子供のためにやり直す』
これが子供のために、本当にいいのか悪いのかは私には解らない。
けれどそう思った彼女が、何だか一層強く見えた。

この先もまた、こんな出来事があるかも知れない。
彼女でも他の友人でも。
その時はいつでも味方になりたいと思う。それは強く意見するコトもあるし、優しくそばにいるコトもあると思うけれど、いつでも味方になりたいと思う。

自分のコトしか考えられない私には、結婚はまだまだ先の話だな〜。

とりあえず、一つ今年中にやらないといけないプロジェクトがあるのだけれど、なっかなか進まないの〜。それが上手くいったら道草もくいやすくなるんだろうけれど・・・。
おっし。がんばんべ。
眠いけどっ。
[PR]
by mugi-yumicos | 2006-05-28 18:21 | 果てしなく続く人生
<< ついてない日々 空のチカラ >>