花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
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カレからの言葉。

カレは仕事で遠い国へ行ってしまった。ま、すぐ帰ってくるけれど。

こないだ『一緒に住もうよ〜』と無謀な発言をしてからカレが変わった気がする。
夜中、電話が通じないのは当たり前。
メールの返事がろくに来ないのも当たり前。
が、時間はかかるが、きちんと折り返しが来るようになった。

そして昨日、カレは電話でひっさしぶりに『好き』と言ってくれた。
正直、耳を疑った。いつも『好きだよ〜』と言うと『はいはい。ありがとう』だったのが、ちゃんとカレの気持ちを言ってくれた。

『でも逢えないし連絡もままならないから、忘れちゃうかい?』と聞いたらば
『忘れないけど』と言う。『忘れなくても気持ちは薄れないかい?』と問うたらば『それはないだろ』と言う。『逢えないと私のいいトコとか見せられないよ』と言うたらば『俺達、付き合い長いからね』と言う。
頭の中で『付き合い長い』が100回くらいぐるぐるした。けれどその意味は聞かず『長いと何なの?』と聞いたら『いっぱい見てるよ』と一言。

まぁね、『付き合い長い』ってのはカレにとって、そう深い意味はなく『付き合いの長いご近所さん』ってな感じだと思うのだけれど、私はいいようにとるコトにした。

なんかね、当たり前でとてもシンプルなんだけれど、ホント気の持ちようだなって思う。
もちろん、今も淋しくなったり急に声が聴きたくなったり、夜空の月が無性に切なく見えたり、孤独に包まれたまま眠ったりするコトは多々あるけれど、カレを想うと少し和らぐ。別れた直後や嫌われ期間は、想えば想うほど辛くなっていた。心がいつも叫んでいた。
けれどきっと、カレに嫌われた時間がなかったら、私は今のような感情を知るコトはなかったし、ほんのちょっぴりの喜びを感じ取る心も育たなかったと思う。

もう、このなっがい片想いに呆れつつある人もあると思うけれど、友人が『希望の星』と名付けてくれたので、今は全日本片想い協会を脱会するコトなく、想い続けると思う。

昨日、カレに好きと言われた私の言葉。
『その言葉でごはん3杯食べられるわ・・・』
こんなん言ってるから、付き合ってもらえないのでしょうか?
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by mugi-yumicos | 2006-05-14 00:22 | 恋のお話
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