花、空を想ふ~道草をくらう友の会


むぎ                   人生の道草をくおう。              モノ作り、道草、恋のお話。
by mugi-yumicos
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ここ最近のワタシタチは3。

3。に来てやっと『ワタシタチ』になれたわけですが・・・。


カレからの言葉をもらったのは、確か一週間くらい前だと思う。(いや、二週間かな?)

その頃、何度か二人で手を繋いで歩いていた帰り道。
その日は私一人ぽっちだった。

カレは仕事だったけれど、電話は出られるとのコトでおしゃべりをしながら帰っていた。

何故、そんな話になったのかは覚えていない。
ただ私は少し不安を覚えていたのは確か。
何故か『カレは本当は好きな子がいるんじゃないか』ってぼんやりと思っていた。

話の前後も覚えていないけれど、カレの言葉は覚えている。
発した時の周りの景色もしっかりと覚えている。


何日か経って、私は『電話ではなく、逢ったときにきちんと言って欲しい』と伝えた。
『照れるからいやじゃ』と突っぱねるものの、カレはちゃんとやさしく言ってくれた。


たまに一緒になる帰り道、車の中でさよならのちゅっをする。
明日もよろしくねのぎぅっをする。

けれどカレはこうも言った。『ずっとぎぅってしたいとは思わない』と。
戸惑った私を突っぱねたり近づけたりしながら、最後に言った。
『けれど今、こうやってくっついて話すと安心した。なんでだろう』

私は言った。
『私だって解らない時もある。嫌いな時もある。けれど今、決して離しちゃいけないと思うから、こうして好きって伝えているんだ』と。

きちんと気持ちが届くまで、あともうちょこっとかかると思う。
けれど泣いて過ごした一年にくらべれば、そんなのはへっちゃらなコト。

カレからのひとつの言葉で、私はこんなにも強くなれるんだ。
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by mugi-yumicos | 2005-12-22 22:28 | 恋のお話
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